2019年04月28日
今回ロシア墨絵行脚では、人々の情熱と親愛さに心を動かされました。
カザンFENIXオーガナイザーのエレーナさん、ウリヤノフスク日本文化センターと担当のスベータさん、通訳のアイリーナさん、カザン大学とその日本語学科の先生方や学生さんたち(アンゲリーナ、イリナズ、アナ、ブラッド、他)、アートスクールのスタッフの人々、ワークショップに来てくださったたくさんの人々、ウリヤノフスクではいつも安全運転をしてくださった運転手さん、カザンFENIXでコラボしてくれた音楽家たち、FENIX準備してくれたスタッフの皆さん、集まってくれたお客様、それからこの事項を取り次いでくださったジャパンハウスの皆様。多くのひとたちのおかげで、私はとても楽しく充実した日々を過ごすことができました。どこに行っても、皆とても意欲的に取り組んでくださり、また親切で優しく、愛情深く接してくださり、涙が出るほど感激しました。これは、日本にいたら味わえない感覚かもしれない。食事も毎日とても美味しかった~!!ロシア大好き、みんな大好き、ありがとう!!!
カザン、ウリヤノフスクの皆様からいただいた私の宝物。