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蝶々婦人 オペラ 水墨画 墨絵 イラスト

蝶々婦人(プッチーニ) opera  puccini   madame butterfly
蝶々婦人
書籍挿絵「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」朝岡聡  東京新聞出版

2017年10月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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椿姫 オペラ 水墨画 墨絵 イラスト

椿姫(ヴェルディ) opera  Verdi  la traviata
椿姫
書籍挿絵「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」朝岡聡  東京新聞出版

2017年10月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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書籍挿絵「恋とはどんなものかしら」

opera1
「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」
朝岡聡 著 東京新聞出版
この書籍扉絵17枚(表紙含)挿絵を私が描かせていただきました!
著者の朝岡聡氏は、いつも演奏会を何十倍にも楽しく感じさせてくれるコンサートソムリエ。オペラ解説というより、恋愛指南書。18、19世紀でも恋の気持ちは、今と同じ。「椿姫」「蝶々婦人」「カルメン」など、15のオペラを題材に、朝岡氏のソムリエトークが炸裂します。
9月25日から全国書店発売。どうぞ宜しくお願いします!!!
operaオペラ墨絵オペラ 墨絵

2017年09月14日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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Federico Agostini コンサート ちらし

世界的バイオリニスト、フェデリコ・アゴスティーニ氏が、横浜にやってきます!!!!アゴスティーニさんは音楽の都イタリアが世界に誇るイムジチ合奏団の歴代コンサートマスターの一人。
私がアゴ様を初めて見たのは約10年前の都内の教会でのコンサート。コルレリを中心としたプログラム。今まで聴いたこともない美しすぎるバイオリンの音色。高尚な音楽性。尺八や三味線が日本のものであると同様、バイオリンはやはりイタリア発祥のものなのだと、そのときに深く感じ入りました。以来、私が仕事で絵を描いている時は、必ず、アゴ様のCDバイオリンを聴いています。10年ぶりの生で聴ける演奏会。チェンバロの岡田龍之介先生率いる弦楽合奏団コンチェルトディガレリアとともにヴィヴァルディの「四季」などのプログラム。
また今回、このちらしを私がデザインさせていただきました。
音楽ちらし

2017年07月31日 カテゴリー:design_デザイン
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花王サニーナ広告

花王サニーナの広告(イラストレーション部分のご依頼)。秀逸なデザインの企画に参加させていただき、大感謝。私の絵も喜んでおります。雑誌ブルータスに掲載。
*祝*電通広告賞 雑誌第3部門において最優秀賞

花王サニーナ広告賞

AD Sugimoto Ken
kao2

ナポレオン ボナパルト

ナポレオン

松雄芭蕉

松尾芭蕉

野口英世

野口英世

2014年03月21日 カテゴリー:@広告・ポスター
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ヨーロッパの城と風景 墨絵

ヨーロッパの城と風景を水墨画で描く
城ヨーロッパ
城 ヨーロッパ城 ヨーロッパ

2009年07月01日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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ヨーロッパの街風景 墨絵

ヨーロッパの街風景 墨絵
ヨーロッパ街

2009年06月20日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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冬の教会 ヨーロッパ 水墨画

冬の教会 ヨーロッパ 水墨画

教会

2009年04月11日 カテゴリー:@my色彩水墨画
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