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洛陽中国書法水墨画院展

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6月15日、大崎のO美術館で開催してる、矢形嵐酔先生主催の「洛陽中国書法水墨画院展」の懇親会。寄せ書き(5-6人でひとつの作品をしあげるもの)にも参加させていただきました。私は2番目だったから十分に描くスペースがあって助かったけど、後の順番になってくるほど、筆入れが難しくなるというところが見てて面白いところです。パーティでは著名な水墨画家の沈和年先生や伊藤昌先生、墨運堂の松井社長など様々な人たちと語り合え、充実したひと時を過ごせました。外国の画家の先生や生徒さんたちも多数参加で国際色も豊か。このような大きな会を取り仕切っている矢形嵐酔先生の手腕には脱帽です。「洛陽中国書法水墨画院展」では、ご招待ありがとうございます!!

2019年06月10日 カテゴリー:文化・芸術

陶器の水差し

atelier_touki
絵を描く時に使う硯用の水刺しを購入。大好きな陶芸家、辻本喜代美先生の作品。白を基調とした羊のフォルムと模様がなんとも美しい。これがあれば毎日、楽しく絵が描けそう。辻本先生のインスタグラムではその他にも素敵な作品が見れます。動物モノも素晴らしいし、いろいろな天使の陶器シリーズも秀逸。
*現在、立川のアトリエのほうで生徒さんたちとともに作品展を行ってます(6/2まで)。
https://www.atelier-touki.com/event

2019年06月01日 カテゴリー:文化・芸術

王子江先生

今日は水墨画の世界的アーティスト、王子江先生の個展に行ってきた(銀座、青羅ギャラリー)。
圧倒的な世界観がある熟達した絵、次々に溢れ出るアイデア、そして絵から放たれる物凄いエネルギー。
偶然にも私は今、奈良の宮大工の方の本を読んでいて、その薬師寺(昭和、平成に修復・再建)にも、王子江先生の描いた全長100メートルというとてつもない大きさの障壁画が奉納されている。絵も人も、スケールが常人には全く及びつかない、真の墨絵アーティスト。
王先生と少しだけお話していただいただけでも、人徳が伺え、またお会いしましょうとも言っていただき、本当に大感動。この崇高な墨の芸術を間近で見て、暫くは放心状態でした。
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2018年10月12日 カテゴリー:文化・芸術

日本の雄勝硯

硯を長年使ってきた経験で言うと、硯の値段よりも、擦る面がよく手入れされてるほうが濃い墨が早く摺れる。一番右が毎日、使っている雨畑(和硯)の硯。15年くらい前に2万円くらいで購入。一週間に3-4回は必ず砥石かけてるので、一番よく摺れる。隣は雄勝硯(和硯)。1万円以下の製品だけど、伝統工芸ものなりに、買った直後から完成されたスリ心地。濃い墨もよく出ます。その隣と左上は端渓(中国)。値段は5万円前後。某百貨店で買った左上などはまったく濃い墨が摺れない。
(注)私は硯についてはあまり詳しくないので、自分が購入し、使用したもののみでの感想です。
suzuri
日本の雄勝硯はものすごく高品質。しかもリーズナブル。私が買った中国の端渓とは比べ物にならないくらい良く摺れる。
それは日本の硯職人の技術の高さによるものだ。ビデオを見るとその製作の見事さが伝わる。なんと、その技術は室町時代から続く伝統的産業である。

しかし、雄勝がある宮城県石巻市沿岸部は2011年の大震災で壊滅的な被害をこうむってしまった所。それまでは日本の硯の9割の生産高を誇っていた雄勝町も津波で山も職場もなにもかもが破壊され、多くの硯職人は廃業。震災前28人いた専門の硯職人が2人しかいなくなってしまったらしい。。。。。その後、2015年の映像では山で石も採掘してるし、硯職人も少し戻って来た様子。2015年では全国から注文殺到で、注文待ち状態の様子を語っている。徐々に復活しているのは嬉しい。それから3年たって、今どうなんだろう。ネット情報はほとんど2015年止まり。製品もほとんど出てこないからやはり品薄のようだ。。。。

硯産業を見ても、日本の伝統的な手作り産業が衰退しているのは明らか。雄勝だけではなく、雨畑などでも職人の数は風前の灯。しかも硯だけではなく、筆も墨も紙も、製造元の職人が減少し、年々、入手困難になってきている。画家としては死活問題。私1人では、ささやかな応援しかできないのがもどかしい。

昨今、クールジャパンとかでアニメやまんがが盛り上がってるけど、それもデジタル全盛になりつつある。しかし、水墨画や日本画のようなアナログ文化を根底で支えてくれている、このような何百年前も昔から続く日本の手作り産業が最もクールジャパンであると私は思う。どうか、その灯火が今後もなんとか存続しますように。。。。

2018年02月24日 カテゴリー:文化・芸術

篆刻(石印)を新調しました!

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近所のハンコ屋さん、吉岡印房の吉岡隆氏に、篆刻(石印)を作ってもらいました。品のあるデザインと仕上がりで大満足です。プロって、やっぱり凄いなぁ。ここは大和市で二代続く、大変評判のある、手彫りのハンコ屋さんです!前に実印もここで作ったら運気もすごくアップしました。
吉岡印房HP http://www.hankoha.jp/yso.html

2017年02月22日 カテゴリー:文化・芸術

中尊寺に行きました

世界遺産である中尊寺・毛越寺に大学時代の友人らと行ってきました。中尊寺の建物は焼け落ちても平安時代そのままの息吹を感じる素晴らしく美しい自然環境で、いまだ脳裏に焼きついている。8月に東京ディズニーランドに行った時に感じた、人々の笑顔と平和。今回の旅行では、お寺がある平泉という町全体からそれを感じた。
私が旅行中にパリでは同時多発テロが勃発し、世界中が不穏な動きになってきた。奥州藤原氏はすでに平安時代に於いて、それまでの酷い戦争を経験し、勝利後はとてつもない環境破壊を引き起こす戦争のない平和を願って、極楽浄土の国を奥州にという思いから、中尊寺を建立したとパンフレットに書いてあった。鎌倉の頼朝に滅ぼされるまでの約100年間は平和を維持し、都から様々な職人も流入、美しい文化も生まれた。
中尊寺というのは、静かで穏やかな環境、森林が生い茂りそこに動植物が集い、人間はその一部として住まわせていただいているという気持ちを、世界発信できる場所なのではないかと思う。6

2015年11月17日 カテゴリー:文化・芸術

蝶野正洋さん「アリストトリスト」at町田109

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蝶野正洋さんが町田に参上!大興奮大感激‼サインもいただきました!
蝶野さんのアパレルショップ、「アリストトリスト」が町田の109の2階に期間限定出店。その記念イベントのサイン&撮影会。蝶野さんは、一人ひとりお話もして丁寧にサインそして記念撮影対応してくださりました。大勢のファンで長時間の会だったにも関わらず、終始笑顔で本当にありがとうございました!!!!!蝶野さんはAED救急救命普及の啓蒙活動もやっていて、今日もパンフレットを配っていました。やはり相変わらずのカッコよさでした。

順天にいた頃は後楽園が近くだったのでプロレスをよく見に行きました。私は長く新日プロレスのファンクラブにも入ってたくらいのプロレス好き。その頃
蝶野さんのテーマ曲作ったロイヤルハントの来日公演が赤坂ブリッツであり、当然のごとく私も観に行きました。アンコールでやっと蝶野さん、武藤さん、天山さんらがnWOのTシャツを着て出てきて、会場がイッキに盛り上がりをみせ、やはり客の99パーセントは新日ファンであったという、隣で見てた奴ら全員「やっぱりオマエもか」的な、すごいライブでした。
*nWOとは。。。new world order。1996年頃から数年、アメリカそして日本で一世風靡の伝説的社会現象を引き起こした一派。 ナッシュとホールは今も元気なのでしょうか。。。

蝶野正洋公式ブログ

2015年07月19日 カテゴリー:文化・芸術

江戸を復元する三浦宏氏の作品展

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檜細工師、桶屋職人として知られている三浦宏氏の作品展とトークショーに行ってきました。トークショー後にもいろいろとお話を聞かせていただきました。長く一流の職人としてご活躍されている、三浦さんのお話は大変面白く、一言一言が心に響く内容でした。長く生きていればいろんなことがある。失敗はすべて勉強になるんだよと言われ、すごくほっとした気分になりました。三浦さんに書いていただいたサインの文字からも、丁寧で筋の通った職人気質が伝わってきます。
展示会は11/24日まで、神田明神の隣にある文化財家屋、「井政」にて。会場の家屋は江戸時代からのもので、部屋の隅々に職人の技と粋なはからいが感じられる素晴らしい建物です。

2014年11月22日 カテゴリー:文化・芸術