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水墨画ライブペイント

livepaint

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今日は東武練馬のイオンの玄関口で、水墨画ライブペイントしてきました。
全紙6枚。四君子、登り鯉、ボタンと梅、龍、虎。
墨絵ライブ虎

2017年03月20日 カテゴリー:結果報告
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my sumi-e at 2017 NEW YEAR COUNTDOWN

2017 NEW YEAR COUNTDOWN at the Times Square NY. my sumi-e art (Mt. Fuji, first sunrise, Toki, bamboo, and rooster) can see on TOSHIBA vision. 
私が提供した水墨画(富士山、初日の出、トキ、竹、そして鶏)が、タイムズスクエアの映像内で流れました。2017.1.1
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2017年01月01日 カテゴリー:@TV / メディア
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若獅子図水墨画贈呈式

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創立125周年記念品水墨画贈呈式が2016年12月13日(火)日本体育大学 東京・世田谷キャンパス 学長室にて行われました。理事長、学長、副学長、校友課長、同窓会長、同窓会幹事長の先生方等に囲まれ、緊張の一瞬でした。
この若獅子図は次の意図で描きました。
●日本人が古より愛してやまない桜の花。そして日本が誇る美しい霊峰、富士山。そこに世界を見据え、闘いに挑まんと咆哮する、若獅子の姿。
百獣の王といわれるライオンは1頭の雄を中心としたハーレムを作り生活。子供たちは4-5歳になると群れから追放される。やがて、若いライオンは自分の王国を獲得すべく、闘いに挑みゆく。多くの苦難を乗り越えながら。

2016年12月13日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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TVアニメ「くまみこ」

TVアニメ「くまみこ」、巫女のまちとヒグマのナツがいる「熊出神社」内の左右の衝立に、熊の水墨画を揮毫しました(水墨画協力)。

「くまみこ」とは。。。熊を奉る神社に巫女として仕えている雨宿まちは都会にあこがれる中学生。長年まちと一緒に暮らし、後見人でもある喋るヒグマ、クマ井ナツ。そして熊出村の人々とそのヒミツとは?。。。。。気になる人はぜひチェックして見てください!

*吉元ますめ氏原作・月刊コミックフラッパー連載「くまみこ」がTVアニメになって2016年4月3日(日)より、TOKYO MX等で絶賛放映中。アニメ「くまみこ」公式HP
水墨画 熊 1  水墨画 熊 2
熊 水墨画 墨絵 クマ

2016年04月07日 カテゴリー:@TV / メディア
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ツキと御縁あり

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水墨画教室での習作。猿と松竹梅、月。この絵を見た人にも、
ツキとご縁ありです!

2015年11月29日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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9月12日(土)音楽x水墨画ライブペイントat町田

■「音楽から見える水墨画」 at intotheblue(町田)
上畑正和(ピアノ)x渡邊ちょんと(水墨画ライブペイント)

music & sumi-e painting performance
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前半は上畑正和氏のピアノソロ、後半は音楽と水墨画ライブペイントとの即興音楽コラボレーション

◎上畑正和  Uehata Masakazu  作曲家  ピアノ  リードオルガン

大阪工業大学卒業。独学で作曲と和声を探求。知恵泉(Eテレ)サキどり(NHK総合)テラスハウス(フジ)などTV番組の作編曲、トイレマジックリンスプレーや通販生活などCM音楽のほか、ロックバンドやボサノバのプロデュース、チェンバロなどクラシック演奏家への楽曲提供も手がける。演奏活動ではソロをはじめ、多種楽器奏者とのコラボレーションを展開。即興演奏も数多く、朗読劇などにも参加。サラウンドによる楽曲作りにも取り組み、7つのスピーカーで観客を取り囲むサラウンドコンサートの開催、8chサラウンド楽曲をアート展に出品。ソロアルバム、作品集などCDリリースも多数。

http://www.uz-world.com
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2015年08月14日 カテゴリー:@live_ライブペイント,結果報告
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謹賀新年2015 羊 水墨画 

あけましておめでとうございます。皆々様にもたくさんの幸せが舞い込みますように!
今年も宜しくお願いします!

羊
羊、羊、羊だらけです!

羊
走る羊さんたち!
羊 水墨画

2015年01月02日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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八重垣縁結びライブアート2014

八重垣神社でのライブは小雨の中でしたが、多くのスタッフの皆様のご尽力と神様のおかげで、たくさんのお客様が見に来て盛況かつ素晴らしい時間となりました。本当にありがとうございました。写真は、今回 樋野達夫先生の笛とのコラボで描いた「斐伊川鹿群像図」鹿は古来神様の使い。神様の前には5番目に現れたそうです(樋野先生談)。白鹿は荒波を渡る鹿の一群を優しく見守っています。

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この日は「古事記外伝 スサノオ物語」増刷御礼記念と同時に著者である佐草一優氏の一周忌でもありました。佐草氏は若い頃、山で一頭の鹿との出会いが、その後のライフワークの環境・自然保護活動を行うきっかけになったそうです。佐草氏の野生動物保護活動は国内だけではなく国外にも視野を広げ、その活動は様々なメディアでも注目を集めるほど大きなプロジェクトに発展し、さらに期待が寄せられてた最中でした。しかし氏の遺志はご家族と社員そして多くの人々の中に確実に生きており、今後もさらに発展し飛躍し続けると思います。私も微弱ながら何かあればご協力させていただきたいと思っております。
八重のホームページにも一部詳細が載ってます。

また今回のライブ後、笛の樋野達夫先生から、解体された家の木材から作ったマウスピースと今回のライブで感じたという「無一物中無尽蔵」というお言葉をいただきました(人の可能性に際限はないという意味だったと思う)。樋野先生は笛や音楽以外にも古事記や地域の歴史についてとても造詣が深く大変興味深いお話を聞くことができました。樋野先生の考え方の一端がうかがえるビデオがこちらにあります。http://dopodomani.jp/schedules/hino
ライブペイント水墨画

2014年08月23日 カテゴリー:@live_ライブペイント,結果報告
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