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新選組副長・土方歳三

墨絵 新選組 土方歳三
日刊ゲンダイ(夕刊紙)「決戦!新選組」連載小説(木下昌輝)の挿絵を担当します。4月3日(月)より4週間連載。テーマは新選組副長・土方歳三。鳥羽伏見、戊辰戦争、そして函館での闘い。よかったら見てくださいね!*昨年11月から半年間、7人の書き手が、月ごとに入れ替わって新選組にまつわる短編を連載。今月でアンカー。
木下昌輝氏は『宇喜多の捨て嫁』でデビュー、『天下一の軽口男』など。
墨絵新選組墨絵 幕末 新撰組 明治維新

2017年04月04日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,x決戦!新選組
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福岡県添田町ガイドブック

福岡県添田町ガイドブック「岩若者」。表紙の佐々木小次郎や、添田町の岩若山に縁ある戦国武将なども描かせていただきました。私の絵を用いて、とっても素敵なデザインで仕上げてくださった福岡のデザイナーKさんに感謝!!
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若き日の佐々木小次郎を描く。宮本武蔵と巌流島で決闘をしたという佐々木小次郎については、謎が多い。出生年も不明、出身地も山口県説や、九州説もある。そんな佐々木小次郎ですが、今回は九州添田説にのっとり、山伏がいた岩若山の野山で過ごした若き武者修行時代の姿を水墨画で描いてみました。佐々木小次郎

平清盛/岩若山にあった岩若城は清盛が山城を築いたという。平清盛

芥田悪六兵衛
芥田悪六兵衛

細川忠興
細川忠興

2016年04月06日 カテゴリー:@パンフ・雑誌
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筆ペンのラフ

今年も8~9冊くらいにたまった私の愛用の日々のアイデア&スケッチ&下絵帳「LIFE」無地。筆ペンでのスケッチでは抜群に相性のよい紙で気に入ってます。筆ペンは気軽に描ける画材で勢いも出ていいけど、和紙と墨で描く水墨画の仕上がりの美しさには、やはり程遠い。「下絵のほうが勢いがあって良かった」と言われないよう、日々、美しく仕上げられるように今日も練習しなければ!!!
筆ペンは筆先がいつもそろってるから、顔とか、すごく描きやすいし(筆ペンの顔のほうがかっこよく描けるのは、和紙+墨はそれだけ技術的に難しいんですよ)、白黒はっきりなので、スポーツとか甲冑武将とか、くわっとした動物とか動きのある勢いあるのは描きやすい。ふわっとした花とか女性像、ぼわっとした風景とかは筆ペンだと難しいので、下絵とか構図は私しか何を描いたかわからない絵になります(笑)。
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2015年03月02日 カテゴリー:@筆ペン画
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隠密組織 微行組 

「御用船帰還せず」(相場英雄著)。綱吉の時代、勘定奉行 荻原重秀は窮迫する幕府の財政の建て直しを図るため、密かに自分の隠密組織「微行組」を結成。重秀の野望を影でささえる。
隠密 廻船
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2015年02月27日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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荻原重秀

荻原重秀。江戸の元禄時代、徳川綱吉が将軍の時に活躍した勘定奉行。優れた経済観念を持ち、貨幣改鋳など様々な経済政策を行った。検地や悪徳代官摘発で頭角を現し、若くして勘定吟味役に出世。

元禄時期、商業が発展し、流通貨幣が減少。そこで重秀は金の含有量を減らした小判でデフレーションからの脱却を計り、幕府財政の危機を救うことを提案する。
荻原重秀
荻原重秀
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2015年02月27日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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勝部真次郎

「御用船帰還せず」(相場英雄著)。この物語の主人公。荻原重秀に仕える下級旗本。柔術に長け、重秀の個人的隠密組織である微行組の頼れるリーダーとして様々な難題を実行してゆく。侍 武士 侍 武士
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2015年02月26日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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北町奉行所 与力

荻原重秀が勘定奉行吟味役になり、数々の不正役人の処分が実行された。これに不振をいだいた北町奉行所与力の柳田は、部下の高木とともに荻原重秀の周辺捜査をする。
岡っ引き 与力たち
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2015年02月24日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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佐渡奉行所 真壁

佐渡の活気のある港町小木の港街で信次郎たちを迎える真壁(荻原重秀 直属の部下 )
小木の港町
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2015年02月23日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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