2009年09月02日
連載小説「廃墟の女王」 豊島ミホ著/週間アスキー/2008 に掲載した挿絵。廃墟に住み着いていた美少女たちと部下の大人。そこに探検に訪れた大学生が彼女らに捕らえられ、物語は意外な方向に進んでゆきました。最近の若者像を客観的にもよくとらえており、毎回、彼らいったいどうなるんだろうって楽しく拝読しながら描かせていただきました。全20回。
2009年07月31日
2009年04月10日
4月8日;東京オペラシティで行われた「篠原理華メモリアルコンサート」(主催代表;岡田龍之介氏)にて、吉沢実氏(笛、リコーダー)、伊藤えり氏(笙)の演奏で水墨画の実演を行いました。美しい笛と笙の音が、まるで祈りを捧げるような和音を生み出す中、絵の完成まで約20分間のコラボでした。この日のコンサートはMCなしという条件だったため、画題の「迦陵頻伽(かりょうびんが)」の文字を書きました。でも読めた人や意味を知ってる人はわずかだったと思います。「迦陵頻伽」とは頭部は美女で人の手を持ち、身体と足は鳳凰、極楽に棲む仏教の想像上の鳥です。「若空無我常楽我浄」の意を伝える妙音を発するので妙音鳥などともいう。歌や踊りが巧みなので舞楽の祖であり、その姿を篠原理華さんに重ねました。
[出演] リコーダー: 花岡和生、吉沢 実、向江昭雅、本村睦幸、古橋潤一、国枝俊太郎 /バロックヴァイオリン:小野萬里、三輪真樹 /ヴィオラ・ダ・ガンバ:櫻井 茂 /チェンバロ:岡田龍之介/笙;伊藤えり /水墨画パフォーマンス:CHONTO
2009年02月09日
*舞台用パンフレット表紙イラスト(水墨画)
舞台「MEN&MAN 男たちのSADAME」が昨日無事千秋楽を向かえました。たくさんのお客様がご来場してくださり、喜んでいただけて、スタッフの一員としてこの舞台に携えることができたことは光栄で本当に感謝の気持ちでいっぱいです。舞台に立つ役者さんたち、そしてそれを支えるたくさんのスタッフ一人ひとりがこの日のためにぎりぎりまで努力を重ね、乗り越えてきた舞台だったと思います。終わった後、やってきてヨカッタ!!ってみんなで思えることができたのがなによりも嬉しかったです。おかげで打ち上げのお酒はおいしかった!!本当に皆様お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
写真は舞台の様子、ロビーでのイメージイラストを見るお客様たち、そしてこの舞台の音楽を担当し、打ち上げでも素敵な歌を披露してくださったミュージシャンの平田輝氏。
*会場ロビーで似顔絵(筆ペン)と、舞台内容イラスト(ペン画)の展示