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日本茶の本

装画の仕事ご報告
「大井川連環の譜-知られざる近代日本茶の物語-」西野真著(幻冬舎)
出版年月日: 2020/2/25
大井川連環の譜

茶畑

2020年05月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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新「三好長慶伝」 龍は天道をゆく

三日木人先生の著作(幻冬舎;2019)  単行本の装画を担当しました。
内容(「BOOK」データベースより)
三好長慶と同郷の作家による戦国天下人「長慶伝」決定版!織田信長より20年早く天下統一を成し遂げた三好長慶。その波乱に満ちた生涯を新たな史観で描き出した感動大作。いま、逆巻く怒濤の中から天の高みへと龍が翔び立つ!!
龍の絵 水墨画 墨絵

 龍は天道をゆく

龍
2020年01月19日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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愛される芭蕉 奥の細道

小林一先生の単行本「愛される芭蕉 奥の細道」幻冬舎。装画担当しました。絶賛発売中。17文字だけで表現する究極の詩。知れば知るほど面白い俳句は今巷でも大人気です。江戸元禄時代に活躍した俳人、松雄芭蕉。ひとつひとつの句にも味わい深い意味を持つことを初めて知りました。どうぞ宜しくお願いします。
愛される芭蕉 奥の細道
松尾芭蕉イラスト
松尾芭蕉 水墨画 墨絵 イラスト

2019年08月29日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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塞王の楯 挿絵

今村翔吾先生の新連載「塞王の楯」(小説すばる、集英社)の挿絵。8月号から。この物語にピッタリとくる素敵な題字は豊橋のデザイン書道家、鈴木愛先生。絵と並んでも良い感じで素晴らしい!戦国時代、城造りの要である石垣の職人、穴太衆のお話。初回から物語にグッと中に引き込まれるスピード感!今村翔吾先生は新進気鋭ながら今や飛ぶ鳥を落とすがごとくご活躍中の人気作家。この先がとても楽しみです。‬
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2019年08月21日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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悪しき女 室町擾乱 日野富子 

大人気作家、伊東潤先生の新連載、室町時代の応仁の乱を描く「悪しき女」の挿絵を担当してます。ネットで試し読み(第一回)もできます。(小説 野生時代;KADOKAWA)。6月号より開始。第2回は今参局の陰謀と日野富子、第3回は糺河原勧進猿楽の場面を描いてみました。音阿弥率いる観世座。敦盛を舞ってます。。。。まだまだ続きます!!!
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2019年08月20日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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岡本さとる「それからの四十七士」

岡本さとる先生の時代小説新刊、単行本『それからの四十七士』(祥伝社)、全国書店で発売中です!カバー担当いたしました。今回もデザインが秀逸で嬉しい限りです。忠臣蔵のお話に新たな息吹がそそがれた秀逸な内容。ぜひご購読ください。
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赤穂浪士

2019年04月01日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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赤神諒氏の時代小説書籍装画

戦国武将、山崎吉家を水墨画(墨絵)で描いた
酔象の流儀 山崎善家
甲賀忍者を水墨画(墨絵)で描いた
神遊の城 甲賀忍者
赤神諒先生の時代小説新刊、単行本『酔象の流儀 朝倉盛衰記』&文庫本『神遊の城』(共に講談社)、
全国書店で発売中です!カバー担当いたしました。デザインが秀逸で絵も喜んでます!
『酔象の流儀』は戦国大名、越前の朝倉善景に仕える武将、山崎吉家が主人公。普段は石仏を作っているような寡黙で優しい人柄、しかし戦になると知力徳力そして豪力で敵を圧倒。仲間が次々に謀っても、善家は最後まで命に代えても主家、朝倉家に仕える武士の鑑。カバーはその最後の闘いに臨む山崎吉家の壮絶な姿を描きました。一乗谷・刀根坂の戦い
『神遊の城』は室町時代、応仁の乱後の足利第九代将軍義尚の時代が舞台。そこで活躍する甲賀忍者たちのジェットコースターストーリー。伏線の張り方やめくるめく展開が面白く、驚きがいっぱい!!一気に読んでしまいます。カバーは主人公の男前な三郎兵衛と彼を慕うお喬の姿。

2018年12月26日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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海賊の血脈

小説すばる11月号「海賊の血脈」津本陽先生のタイトルに挿絵を描かせていただきました。九鬼嘉隆の甥、九鬼広隆に関する作品。kaizoku

2017年11月04日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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