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赤神諒氏の時代小説書籍装画

戦国武将、山崎吉家を水墨画(墨絵)で描いた
酔象の流儀 山崎善家
甲賀忍者を水墨画(墨絵)で描いた
神遊の城 甲賀忍者
赤神諒先生の時代小説新刊、単行本『酔象の流儀 朝倉盛衰記』&文庫本『神遊の城』(共に講談社)、
全国書店で発売中です!カバー担当いたしました。デザインが秀逸で絵も喜んでます!
『酔象の流儀』は戦国大名、越前の朝倉善景に仕える武将、山崎吉家が主人公。普段は石仏を作っているような寡黙で優しい人柄、しかし戦になると知力徳力そして豪力で敵を圧倒。仲間が次々に謀っても、善家は最後まで命に代えても主家、朝倉家に仕える武士の鑑。カバーはその最後の闘いに臨む山崎吉家の壮絶な姿を描きました。一乗谷・刀根坂の戦い
『神遊の城』は室町時代、応仁の乱後の足利第九代将軍義尚の時代が舞台。そこで活躍する甲賀忍者たちのジェットコースターストーリー。伏線の張り方やめくるめく展開が面白く、驚きがいっぱい!!一気に読んでしまいます。カバーは主人公の男前な三郎兵衛と彼を慕うお喬の姿。

2018年12月26日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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海賊の血脈

小説すばる11月号「海賊の血脈」津本陽先生のタイトルに挿絵を描かせていただきました。九鬼嘉隆の甥、九鬼広隆に関する作品。kaizoku

2017年11月04日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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トゥーランドット オペラ 水墨画 墨絵 イラスト

トゥーランドット(プッチーニ)  opera   puccini   turandot
トゥーランドット
書籍挿絵「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」朝岡聡  東京新聞出版

2017年10月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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蝶々婦人 オペラ 水墨画 墨絵 イラスト

蝶々婦人(プッチーニ) opera  puccini   madame butterfly
蝶々婦人
書籍挿絵「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」朝岡聡  東京新聞出版

2017年10月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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椿姫 オペラ 水墨画 墨絵 イラスト

椿姫(ヴェルディ) opera  Verdi  la traviata
椿姫
書籍挿絵「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」朝岡聡  東京新聞出版

2017年10月09日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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書籍挿絵「恋とはどんなものかしら」

opera1
「恋とはどんなものかしら 〜歌劇的恋愛のカタチ〜」
朝岡聡 著 東京新聞出版
この書籍扉絵17枚(表紙含)挿絵を私が描かせていただきました!
著者の朝岡聡氏は、いつも演奏会を何十倍にも楽しく感じさせてくれるコンサートソムリエ。オペラ解説というより、恋愛指南書。18、19世紀でも恋の気持ちは、今と同じ。「椿姫」「蝶々婦人」「カルメン」など、15のオペラを題材に、朝岡氏のソムリエトークが炸裂します。
9月25日から全国書店発売。どうぞ宜しくお願いします!!!
operaオペラ墨絵オペラ 墨絵

2017年09月14日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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「御用船帰還せず」装画 

「御用船帰還せず」 相場英雄著(幻冬舎)の装画を担当しました。デザインは片岡忠彦氏。
昨年の新聞小説の挿し絵で半年間、お世話になり、大変思い入れのある装画となりました。本の内容も若干加筆され、ますますパワーアップ。9月15日より全国書店の店頭に並びます!
goyousen

2015年09月17日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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信長の言葉_単行本装画

新訳「信長の言葉」 童門冬二著(KADOKAWA)の装画を担当しました。デザインは文京図案室。
nobunagakotoba
織田信長 水墨画で描いた元の絵
織田信長nobunaga12

2014年11月06日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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