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日韓交流おまつり

2014年9月28 日韓交流おまつり 水墨画パフォーマンス「登り鯉」30分間

場所:日比谷公園

スローガン:祭がつなぐ心と心
主 催:日韓交流おまつり2014 実行委員会
主 管:特定非営利活動法人 日韓交流祭り協会

登り鯉
登り鯉
登り鯉
2014年09月28日 カテゴリー:@live_ライブペイント,結果報告

八重垣縁結びライブアート2014

八重垣神社でのライブは小雨の中でしたが、多くのスタッフの皆様のご尽力と神様のおかげで、たくさんのお客様が見に来て盛況かつ素晴らしい時間となりました。本当にありがとうございました。写真は、今回 樋野達夫先生の笛とのコラボで描いた「斐伊川鹿群像図」鹿は古来神様の使い。神様の前には5番目に現れたそうです(樋野先生談)。白鹿は荒波を渡る鹿の一群を優しく見守っています。

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この日は「古事記外伝 スサノオ物語」増刷御礼記念と同時に著者である佐草一優氏の一周忌でもありました。佐草氏は若い頃、山で一頭の鹿との出会いが、その後のライフワークの環境・自然保護活動を行うきっかけになったそうです。佐草氏の野生動物保護活動は国内だけではなく国外にも視野を広げ、その活動は様々なメディアでも注目を集めるほど大きなプロジェクトに発展し、さらに期待が寄せられてた最中でした。しかし氏の遺志はご家族と社員そして多くの人々の中に確実に生きており、今後もさらに発展し飛躍し続けると思います。私も微弱ながら何かあればご協力させていただきたいと思っております。
八重のホームページにも一部詳細が載ってます。

また今回のライブ後、笛の樋野達夫先生から、解体された家の木材から作ったマウスピースと今回のライブで感じたという「無一物中無尽蔵」というお言葉をいただきました(人の可能性に際限はないという意味だったと思う)。樋野先生は笛や音楽以外にも古事記や地域の歴史についてとても造詣が深く大変興味深いお話を聞くことができました。樋野先生の考え方の一端がうかがえるビデオがこちらにあります。http://dopodomani.jp/schedules/hino
ライブペイント水墨画

2014年08月23日 カテゴリー:@live_ライブペイント,結果報告
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日本の城 水墨画

日本の城(江戸城) 水墨画
城 日本

2014年04月11日 カテゴリー:@my水墨画・墨絵
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可児才蔵_わが槍に捧ぐ

連載小説「わが槍を捧ぐ」(鈴木英治著;学芸通信社)が福島新聞、神奈川新聞など地方新聞にて2012-2013年に掲載され、その挿絵を水墨画の渡邊ちょんとが担当させていただきました。安土桃山時代、槍の使い手で名をはせた戦国武将、可児才蔵(かにさいぞう)が主人公の時代小説です。

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笹の才蔵という異名をもつ戦国武将。美濃可児郡に生まれ
斎藤龍興、明智光秀、柴田勝家、羽柴秀次、そして福島正則に仕えました。
関ヶ原本戦では敵兵の首を数多く取り、家康から賞賛されたといいます。
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才蔵の若武者時代 美濃の斎藤龍興の家臣となる。a4
稲葉城は山城、裾野には城下町が広がっていた。
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2013年04月05日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,z我が槍を捧ぐ
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戦国時代 城 武将 馬 可児才蔵

戦国時代 城
城 戦国時代
戦国武将 甲冑 馬 旗戦国武将 甲冑 馬
戦国武将 甲冑 槍 可児才蔵
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2013年04月02日 カテゴリー:z我が槍を捧ぐ

冬の教会 ヨーロッパ 水墨画

冬の教会 ヨーロッパ 水墨画

教会

2009年04月11日 カテゴリー:@my色彩水墨画
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梅 水墨画 色彩

紅梅を描く red-blossomed plum tree
梅 梅

2009年04月11日 カテゴリー:@my色彩水墨画
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日本イラストレーター協会
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2008年06月16日 カテゴリー:繋_リンク