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可児才蔵_わが槍に捧ぐ

連載小説「わが槍を捧ぐ」(鈴木英治著;学芸通信社)が福島新聞、神奈川新聞など地方新聞にて2012-2013年に掲載され、その挿絵を水墨画の渡邊ちょんとが担当させていただきました。安土桃山時代、槍の使い手で名をはせた戦国武将、可児才蔵(かにさいぞう)が主人公の時代小説です。

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笹の才蔵という異名をもつ戦国武将。美濃可児郡に生まれ
斎藤龍興、明智光秀、柴田勝家、羽柴秀次、そして福島正則に仕えました。
関ヶ原本戦では敵兵の首を数多く取り、家康から賞賛されたといいます。
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才蔵の若武者時代 美濃の斎藤龍興の家臣となる。a4
稲葉城は山城、裾野には城下町が広がっていた。
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長良川にある城下町。金華山にある稲葉城。城からの眺めは、さぞ絶景であっただろう。

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山麓にある、稲葉城入り口の門。ここから山頂の城まで登っていく。a20
織田信長軍の稲葉城攻めで逃げ延びるa32
危機一髪の若武者たち。a35
川を渡って逃げよう!
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故郷には愛しい恋人が待っている
時を経て、家来たちに槍の稽古をつける才蔵。
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才蔵を慕って配下となる若者も増えてゆく。a63
才蔵は槍の使い手として、名声が上がってきた。a64
織田信長傘下の明智光秀の家臣となる。a78
坂本城で謁見。
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明智光秀、本能寺攻め
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一番槍の武将
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抵抗する織田信長家臣たち。
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織田信長は本能寺にて果てる山崎の戦い
山崎の戦いでは秀吉軍に惨敗。
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負け戦、残党狩りから逃れなければ!a110
明智軍だった才蔵たちは逃げ延びる。
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故郷にて湯殿でa118
恋人と結ばれる
男
戦いに明け暮れた日々のつかの間の休息と幸せ

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友と喜びの再会、愛馬も戻る。a125
愛馬も才蔵を探していたという
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柴田勝家に仕え、賤ヶ岳の戦いに参加
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才蔵は若き武将、福島正則と対決a137 a139
柴田軍は敗北、才蔵はあっさりと福島正則に捕らえられる
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捕虜となり覚悟を決めたが、秀吉からは秀次の家臣になるよう沙汰を受ける侍 戦国
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小牧・長久手の戦い。秀次の無理な作戦に嫌な予感のする才蔵。a152
秀次は徳川家康に大敗
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才蔵たちは秀次から離れるa156
無意味な戦いで部下も失う。。。
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その後、福島正則の家臣となる

関白の涙
関白、秀次は謀反の疑いで処分される。
戦国武将たち
今や誰もが賞賛する武将となった才蔵
関ヶ原の戦い
関が原の戦いでは、福島軍にて、数多くの首級を奪取。持ちきれないので笹をさして証拠とした。笹の才蔵
笹の才蔵として、徳川家康からも賞賛された。関が原 家康

2013年04月05日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,z我が槍を捧ぐ
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