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江戸の風景

元禄時代、平和の続く江戸では商業が発達し、活気に溢れていた。
日本橋の様子
日本橋
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2015年02月20日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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農村の風景

農村で検地を行う荻原重秀
検地
農村で聞き込み。行商の姿をした信次郎
農村

2015年02月19日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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佐渡の風景

元禄時代、荻原重秀は佐渡金山再生のため、佐渡奉行に任命され渡海。
宿根木 船大工の家
宿根木の船大工
宿根木の港
宿根木港
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2015年02月18日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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馬のいる景色  風景 江戸時代

街道を馬で走る馬 駆ける
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2015年02月12日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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花王サニーナ広告

花王サニーナの広告(イラストレーション部分のご依頼)。秀逸なデザインの企画に参加させていただき、大感謝。私の絵も喜んでおります。雑誌ブルータスに掲載。
*祝*電通広告賞 雑誌第3部門において最優秀賞

花王サニーナ広告賞

AD Sugimoto Ken
kao2

ナポレオン ボナパルト

ナポレオン

松雄芭蕉

松尾芭蕉

野口英世

野口英世

2014年03月21日 カテゴリー:@広告・ポスター
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可児才蔵_わが槍に捧ぐ

連載小説「わが槍を捧ぐ」(鈴木英治著;学芸通信社)が福島新聞、神奈川新聞など地方新聞にて2012-2013年に掲載され、その挿絵を水墨画の渡邊ちょんとが担当させていただきました。安土桃山時代、槍の使い手で名をはせた戦国武将、可児才蔵(かにさいぞう)が主人公の時代小説です。

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笹の才蔵という異名をもつ戦国武将。美濃可児郡に生まれ
斎藤龍興、明智光秀、柴田勝家、羽柴秀次、そして福島正則に仕えました。
関ヶ原本戦では敵兵の首を数多く取り、家康から賞賛されたといいます。
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才蔵の若武者時代 美濃の斎藤龍興の家臣となる。a4
稲葉城は山城、裾野には城下町が広がっていた。
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2013年04月05日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,z我が槍を捧ぐ
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時代小説 装丁画 江戸時代 僧 奴 侍 狐の嫁入り

小説「道草ハヤテ」米村圭伍著の装丁画と挿絵3点
詳細はこちら 米村圭伍著/新潮文庫時代は江戸時代。折笠(おりがさ)藩の若藩主・三代川正春(みよかわまさはる)を救けて、身分違いの親友となった元・野生児のハヤテ。今度は正春の弟、イケメン僧侶の徳念と、江戸から一路ふるさと折笠藩へ。二人の珍道中の痛快劇です!
道草ハヤテ
狐の嫁入り
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2012年11月07日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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「青葉耀く 敬恩館風雲録」の装丁と挿絵

今月25日に全国発売の新刊です。米村圭伍著「青葉耀く」上下巻(幻冬舎)。私は表紙のほかにトビラ絵も合計20枚の挿絵も担当させていただきました。江戸時代の地方の藩校が舞台。若者たちの青春グラフィティをまじえた新しい時代小説ミステリーです。どうぞ宜しくお願いします!

江戸時代 挿絵
青葉輝く
表紙は上下巻で続いて描いてるのです!!

それぞれの章の扉絵も描きました!
相撲対決
村の寺子屋帰り、相撲対決する寅之助と、それを心配する小太郎
鎮守の森
学校行事、きもだめし。鎮守の森の中に行く。

2012年08月28日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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