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赤神諒氏の時代小説書籍装画

戦国武将、山崎吉家を水墨画(墨絵)で描いた
酔象の流儀 山崎善家
甲賀忍者を水墨画(墨絵)で描いた
神遊の城 甲賀忍者
赤神諒先生の時代小説新刊、単行本『酔象の流儀 朝倉盛衰記』&文庫本『神遊の城』(共に講談社)、
全国書店で発売中です!カバー担当いたしました。デザインが秀逸で絵も喜んでます!
『酔象の流儀』は戦国大名、越前の朝倉善景に仕える武将、山崎吉家が主人公。普段は石仏を作っているような寡黙で優しい人柄、しかし戦になると知力徳力そして豪力で敵を圧倒。仲間が次々に謀っても、善家は最後まで命に代えても主家、朝倉家に仕える武士の鑑。カバーはその最後の闘いに臨む山崎吉家の壮絶な姿を描きました。一乗谷・刀根坂の戦い
『神遊の城』は室町時代、応仁の乱後の足利第九代将軍義尚の時代が舞台。そこで活躍する甲賀忍者たちのジェットコースターストーリー。伏線の張り方やめくるめく展開が面白く、驚きがいっぱい!!一気に読んでしまいます。カバーは主人公の男前な三郎兵衛と彼を慕うお喬の姿。

2018年12月26日 カテゴリー:@書籍装画・挿絵
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忍者 くノ一

くの一女
くの一女
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忍者与力

2015年02月14日 カテゴリー:@n新聞小説挿絵,y御用船帰還せず
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