2026年06月08日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。綾。武田太郎(晴信→信玄)の最初の妻(扇谷上杉朝興の娘)。結婚したのは、13歳。綾は17歳。しかし、結婚した次の年(1534年)に、赤ちゃんをお腹に宿したまま死亡。物語では太郎に孫子の兵法書の存在を教え、それが信玄のその後の人生に多大な影響を与える。*史実では太郎は神童で、孫子は教育係だった岐秀元伯(ぎしゅう げんぱく)禅僧が教えた

2026年06月08日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。春国光新しゅんこく こうしん。禅宗の仏僧。幼少期信玄の教育係だった僧・岐秀元伯の没後、長禅寺住職。武田信玄の三回忌法要で導師を務める。物語では光新と信玄は長禅寺で幼い頃からの学友。10歳代の太郎(信玄)の最初の結婚やその頃の戦での苦悩と活躍を松姫に語る。

2026年06月08日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。富士山。甲斐の国といえば、富士山。武田信玄も松姫も皆、霊峰富士を毎日見ていたと思う。いろいろな場面で富士山を入れて描いた。

2026年06月08日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。仁科盛信。武田信玄の五男。松姫の同腹の兄。勝頼は天正9年盛信を高遠城に配置。天正10年織田軍の甲州征伐開始。武田一族・重臣の逃亡や寝返りが続く中、高遠城の戦いにおいて最後まで抵抗し、討死した。物語では妹離れができない一面もあり。

2026年06月05日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。津田望月。津田一安(織田 忠寛)の次男。物語では父の仕事(織田と武田の婚姻をまとめる役)で幼少時は信玄の元で暮らしたため松姫とは幼馴染。絵が得意で禅寺に入り修行。織田の武田攻めの時、松姫のピンチを救う。

2026年06月05日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。道鬼坊。物語では今川家忍びの道鬼3兄弟の末弟。長笈の侍従。犬のように鼻が利くので、敵の足取りもたちまちわかる。長笈を幼い時より守りぬく。普段は長笈と共に修験者の姿。

2026年06月04日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。灯影(ホカゲ)。松姫の幼少期からの愛馬。物語では足が速く強靭で賢い駿馬。松姫のピンチを身を挺して救う。氷をほおばるのが大好き。

2026年06月04日
木下昌輝先生「風林火山のむすめ」双葉社連載時挿絵。武田勝頼/諏訪勝頼。信玄死後、領国を最大に広げたが長篠の戦いで織田・徳川軍に大敗、有力家臣を失う。その後相次ぐ裏切りで、妻子と共に自害。物語では新府城から岩殿城に逃げる際、松姫に封印紐を渡し跡継問題の秘密を語り他の4つも探せと指示
